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開発環境 (Visual Studio Community) をインストール

何はともあれC#での開発なので、開発環境には迷わずWindows 10 + Visual Studioを選択。バージョンは最新版の2015 Community update2をインストール。昔と違って静的解析までしてくれるのが*1嬉しい。

 

ただ、MicrosoftのサイトからVisual Studioインストーラをダウンロードしてその後ネットワーク経由でインストールのを行ったのだが、なぜかAndroidのEmulatorだけインストールに失敗。仕方がないので、「設定」→「システム」→「アプリと機能」から「Microsoft Visual Studio Community 2015 with update 2」の「変更」を選択し、再度セットアップ画面を立ち上げ「修復」を実行。今度は何事もなくインストールが終わって新規にAndroidのEmulatorもインストールされて一安心。なぜ失敗したのかが謎のままなのが気にはなるが…

 

Downloads | Visual Studio

 

なお、どこでも開発環境の野望を叶えようとWindows10 tabletも購入。メモリ4GB、最新CPU (ATOMだけど) が決め手でNECのPC-TW710CBSにしたのだが、起動ディスクがeMMCの64GBで、Visual Studioに色々オプションつけると空き容量不足でインストールできないことが判明してしまった…無念だ。

 

LAVIE Tab W(タブレット)|NEC:121ware.com

*1:Visual Studio 2008を使っていたときは静的解析ツールが高くて使えるものを探すのに苦労した